TAあゆ好きのあゆバカ日記

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TAあゆ好き(某所では旗振り緑サポ)のブログです。

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どうも、TAあゆ好きです。

 

昨日のことですが、明治安田J1リーグ第12節浦和対マリノスに行ってきました。

埼スタです。

 

5月6日といったら、昨年ACLチャンピオンになった日であります。

埼スタに到着。

グッズ買ってくる。

マスコット撮影してるうちに、昔から知っているサポに会う。同行者が5年ぶりに会う。

シーチケの抽選入場集合時間まで話し込む。

北門へ移動した後、チッピー氏と会う。整理番号私より若かったので。

入場前にこんな呼びかけがありました。

今年に入ってからJリーグのファン、サポーター、観客に対する試合運営規定の運用がかなり厳しくなってきている 隣のクラブでは中継に中指を立てた姿を抜かれただけで無期限出禁になった事例もある 昔では見逃してくれたことも今では許してくれないことが多い

浦和のゴール裏でも中指立てたりする人がいるけど、みんなしょーもないことでクラブに迷惑をかけたくないよね? 気づいた人はお互いに声をかけたり、自制して 「今、浦和に本当に必要なサポート」 をやっていきましょう よろしくお願いします

 

と。中心部の方でしょうか。

開門。

207ゲート下を確保。7人がけです。整理番号の関係から通路側ではない。

巡回してるうちに、ゴル裏TAに会う。3幕参戦していなかったそうだ。

マリノスサポギッシリ。

大旗2本しかありませんでした。

いよいよキックオフを迎えます。

 

試合中は後押しに専念するため撮影は控えました。

 

前半は伊藤アツが先制点を挙げます。

前半終了時点で1−0。

ハーフタイム。

ハーフタイムに声かけられ、写真一緒に撮ることに。その方と繋がりなかったので、後にインスタ交換しました。

後半に入ります。

伊藤アツが2点目挙げ、その後マリノスに1点返されます。

浦和は佳穂など投入していきます。

試合は2−1での勝利。

試合終了後

マリノスはこの後ACL決勝戦が控えてるので、頑張って欲しいと思う。

選手全員がピッチの上でWe are Diamondsを歌う。

この日は西川周作が600試合出場。

ダイジェスト見て、撤収。

 

今回は40579人が入場しました。

ホームゲーム通算1600万人達成しました。

 

次は土曜日に新潟に行きます!!

 

連勝掴み取ろう、We are REDS!

 

 

歌手の浜崎あゆみが、4日放送の日本テレビ系「千鳥かまいたちアワー」(毎週土曜よる11時30分~)に出演。意外な芸人友達について明かされる場面があった。

◆浜崎あゆみ、芸人の友達は?

「浜崎あゆみデビュー25周年パーティー」と銘打ってスタートしたこの日の同番組。「あゆ、25周年お疲れさまでした!」と一同から拍手で迎えられ、「ありがとうございます!」と浜崎も笑顔で感謝を口にした。実はこの企画には「山内プレゼンツ」という冠がついていたが、かまいたち・山内健司は早速「うちのあゆに、お前ら聞きたいことあるのか?」とドヤ顔。続けて「芸人の中で僕が1番仲良くさせてもらってて!」と得意満面に口にすると、「2位が熊元プロレス、3位がオラキオ」と浜崎と仲の良い芸人の名前をあげた。

確かに以前、お笑いコンビ・紅しょうがの熊元と山内との3人で、熊元の『女芸人No.1決定戦 THE W 2023』の優勝と山内の誕生日を祝う様子をInstagramで投稿していたこともある浜崎。意外なメンバーにスタジオが驚く中、浜崎は頷きながら笑顔を見せていた。

◆浜崎あゆみ、山内健司に物申す

また25周年ということで「もう辞めようとかはなかったですか?」と質問された浜崎は「辞めたいは結構よく思ってました。何を目標にやってるんだっけってわからなくなって…」と悩んだ日々もあったと吐露。すかさず山内が「金じゃないんですか!」とツッコむと、浜崎は山内について「プライベートでもすごいお金の話するんですよ!『今までで1番高かった家賃いくらですか』とか本当にリアルに!」と笑いながら愚痴をこぼした。山内も「食事とかだと一瞬avexのガードが緩むことがあるので、その瞬間に…」と浜崎が所属するavexの名前を出していたずらっぽく付け加え、スタジオを笑わせていた。

(mixiニュースより@モデルプレス)

2週連続かまいたちアワー見れませんでした。寝ていたので。

■サッカーU23アジアカップ 決勝 日本 1-0 ウズベキスタン(日本時間4日、カタール・ドーハ)

アジアカップ決勝が行われ、U23日本代表がウズベキスタンに1-0で勝利し、8年ぶり2度目の優勝を飾った。後半アディショナルタイムに山田楓喜(22)が先制ゴールをあげた。試合終了間際には相手にPKを与えるピンチを迎えたが、GK小久保玲央ブライアン(23)がスーパーセーブを見せゴールを死守、そのまま1-0で逃げ切った。

4月30日の準決勝でイラクを破り8大会連続の五輪出場を決めた日本。決勝の相手・ウズベキスタンはここまで5戦全勝し、14得点で無失点。勢いに乗る相手を倒してパリ五輪に向け弾みをつけたい日本は、準決勝のイラク戦からスタメンを3人変更しMF佐藤恵允(22)、山本理仁(22)、FW藤尾翔太(22)が名を連ねた。

試合は日本がまずチャンスを作る。前半5分、藤田譲瑠チマ(22)からゴール前の山本へパス。山本は相手DFに寄せられながらもペナルティエリア左の佐藤へボールを渡す。佐藤はドリブルからゴール前へスルーパスを送るが、GKにキャッチされてしまう。

前半9分にはカウンターから縦にパスを繋がれ、ウズベキスタンに強烈なシュートを浴びるが、サイドネット。さらにブレ球のミドルシュートやセットプレーからゴールに迫られ、ヒヤっとする場面が増える。

日本は主将の藤田からパスを繋ぎ敵陣内に攻め込むが、相手の早いプレスの前にチャンスを生むことが出来ない。それでも28分、敵陣でプレッシャーをかけ、こぼれたボールにゴール前の佐藤がシュートもミートせず、ゴール左に大きく外れる。日本はこれがファーストシュートとなった。

その後は、サイドからのクロスや浮き球をゴール前に放り込まれるなどウズベキスタンの攻撃を受け続けた日本。何とか無失点で切り抜け前半を0-0のスコアレスで折り返した。

後半の立ち上がりは、日本が攻め込む。藤田が右サイドにパスを出すと、ワンタッチでボールを繋ぎ、松木玖生(21)がシュート。7分には自陣から早いカウンターを仕掛け、藤田が強烈ミドルを放つなど、日本がペースを握る。

しかし、中盤以降は高い位置からプレスをかけてボールを奪いにくるウズベキスタンに立て続けに攻撃を許す。自陣でのパスミスも目立ち、ゴールを脅かされる。さらに右サイドからのロングシュートや両サイドからの連続攻撃で防戦一方の日本。苦しい時間が続く。

日本は29分に入ったばかりの3人が見せ場を作る。左サイドで平河悠(23)がボールを持つと、内側を走る川崎颯太(22)にスルーパス。川崎が深い位置から折り返すと、ファーサイドの山田が頭で合わせるが、バーの上。

このまま延長戦突入かと思われた後半アディショナルタイム、ハーフウェイライン付近で相手ボールを奪うと、藤田がゴール前にパス。荒木遼太郎(22)がダイレクトで右に出すと、山田が右足を振り抜き、ゴールネットを揺らし日本が1点を先制する。

しかし、試合終了間際、ウズベキスタンの右サイドからのクロスに関根大輝(21)が競った際にハンドの判定を取られPKを献上。日本は絶体絶命のピンチを迎えるが、ゴール隅に飛んだ難しいボールをGK小久保が横っ飛びでスーパーセーブ。虎の子の1点を守り切った日本が1-0で勝利した。

アジア杯を制した日本は、パリ五輪ではパラグアイ、マリ、イスラエルと同じD組に入る。

(mixiニュースより@TBS NEWS DIG)

昨日寝ていたので見ていませんでした。

 

パリ五輪頑張って欲しいです。

 

日本代表チームは帰国の途についているそうです。

 

どうも、TAあゆ好きです。

 

今日は明治安田J1リーグ第11節川崎対浦和観戦してきました。

場所は等々力。

午前8時台に実家を出て、京王線→南武線で武蔵中原駅まで。

武蔵中原駅から徒歩で等々力へ。

何度か行ったことがあるので。

午前7時からシート貼り開始なので。チッピー氏が早めに来てシート貼ってくださいました。ありがとうございます。

午前11時前にスタグルエリアに行ってみる。

川崎のスタグルといえば、ちゃんこ。

これが旨いんです。

陸前高田のものもありました。

入場時刻となり、入場する。

今回はゴール裏立見席です。

難なく取れましたが、後から来た人が取れない状態。後に中心部をはじめ、場所詰めしたそうだ。

再び巡回したら、レッズ女子の娘がいました。

いよいよキックオフ迫ります。

テツandトモが来た。

爆笑だった。

いよいよキックオフ。

試合中は後押しに専念するため撮影は控えました。

前半川崎の選手に先制されますが、大久保が同点に。このときVAR介入があった。

前半終了時点で1−1。

後半に入ります。

川崎に2点入れられる。

後半40分頃、「We are REDS!」コールや「PRIDE OF URAWA」チャントの流れです。

3−1で終了。敗北。

試合終了後、ブーイングの嵐でした。

アウェイ戦札幌戦以外勝ててない。

 

選手が去った後撤収。

 

武蔵中原駅まで徒歩で向かいます。チッピー氏と別れ、私一人で南武線で分倍河原へ。

 

次は6日埼スタマリノス戦です。

 

勝ちにいかないと!!

 

 

どうも、TAあゆ好きです。

 

スポニチの記事からによると、ayuのGWについて書いてありました。

 

 歌手の浜崎あゆみ(45)が30日、自身のインスタグラムを更新。ゴールデンウィークの過ごし方について伝えた。

 浜崎は「GW with lil ones(=小さな子たちとのGW)」と、男の子の絵文字2つと犬の絵文字5つを添えてコメント。ハッシュタグで「リクエストは車でZooかaquariumだった」と明かした。

 そして「しかし今週だけは無理なんだと まず渋滞がえげつないんだと 着いたとしても 更に駐車場もえげつないんだと」と続けた。

 さらに「だから徒歩で公園がオススメだと 母は必死に説明した」「伝わっただろうか いつか理解してくれるだろう」「みんなはGW何するん」とつづり、子供達が乗り物にまたがって遊ぶ姿や、愛犬の写真を掲載した。

 この投稿にフォロワーから寄せられた「あゆが家族と過ごせてるみたいでよかった」とのコメントに、浜崎は「親孝行もできてたらいいなぁ」と返信した。

 また「しっかりママしてる姫も素敵やな」というメッセージには、「しっかりとは程遠いのです、、、、、、」と告白。「お子様がこんなに成長してるのみてビックリ」というコメントには、「早いですねー、そんなに早く大人にならないで欲しいー笑」と返した。

 他に「ハッシュタグで必死さ伝わった笑」「必死の訴えタグおもしろい」「ご機嫌そうなのが伝わってくる写真」「大きくなったね」「ほのぼのしててあゆの癒しのお時間だと伝わるな」「めちゃ家族孝行してるやん」などの声が集まった。

 

(4月30日スポニチより)

AFC U23アジアカップ カタール2024の準決勝が29日に行われ、U-23日本代表とU-23イラク代表が対戦した。

 パリオリンピック2024(パリ五輪)の出場権を懸けた今大会も佳境に差し掛かった。パリ五輪のアジア枠は「3.5」となっていることから、準決勝まで進んだ4チームは本大会出場へ“リーチ”をかけた状態だ。この試合の直前にはU-23ウズベキスタン代表がU-23インドネシア代表を2-0で破り、一足先に決勝進出を決めるとともに、初の五輪出場が決定。アジアからの2チーム目として、U-23日本代表とU-23イラク代表の勝者がパリ行きの切符を掴む。

 若き日本代表は今大会、グループBの戦いを2勝1敗で終えた。6日に行われた第1節でU-23中国代表を1-0で破ると、19日に行われた第2節ではU-23UAE代表を2-0で撃破したものの、22日には首位通過を懸けた第3節U-23韓国代表戦を0-1で落とした。グループBの2位で決勝トーナメントへ進むと、25日には準々決勝で開催国のU-23カタール代表と対戦。前半途中に退場者を出したU-23カタール代表をなかなか攻略できず、2-2で延長戦までもつれ込んだが、その延長前半に“主砲”の細谷真大が勝ち越しゴールを決める。延長後半には内野航太郎がトドメを刺し、4-2で激闘を制していた。

 一方で、対戦相手のU-23イラク代表は今大会、U-23サウジアラビア代表、U-23タジキスタン代表、U-23タイ代表と同居したグループCを2勝1分で首位通過。27日に行われた準々決勝では、ベトナム代表を1-0で破っていた。U-23日本代表よりも1日少ない中2日で“決戦”に臨むこととなる。

 勝てばパリ五輪出場が決まる運命の一戦に向けて、U-23日本代表を率いる大岩剛監督は、U-23カタール代表戦からスターティングメンバー2名を変更。荒木遼太郎と平河悠が先発に戻ってきたほか、キャプテンの藤田譲瑠チマ、松木玖生、山田楓喜らが連続してスタメンに並んだ。
試合は序盤からU-23イラク代表が5バックの布陣を敷き、ボールを握っている時は両サイドバックが高い位置を取りつつも、U-23日本代表が押し込む時間帯では最終ラインを5枚として対応。U-23日本代表は立ち上がりから積極的な入りを見せ、10分には決定機を構築。ピッチ中央付近で前を向いた藤田が縦パスを差し込むと、敵陣中央で荒木がうまく前を向く。5バックの間に生まれたギャップを見逃さず、スルーパスを通すと、抜け出した細谷がペナルティエリア左からフィニッシュ。しかし、ここはGKフセイン・ハッサンに阻まれた。

 直後の11分にはルーズボールを拾ったアリ・ジャシムが左からカットインして右足を振り抜くも、GK小久保玲央ブライアンが難なく対応。その後はU-23日本代表がボールを握りながら、相手を見てゴールへ迫る回数を増やしていく。

 このような状況で生まれた28分、均衡が破れた。U-23日本代表は自陣センターサークル内で前を向いた藤田が、背後のスペースへ浮き球のパスを供給すると、絶妙なタイミングで最終ラインを破った細谷がこのボールに反応。トラップしてから1度は相手に追いつかれ、ゴールに背中を向けたものの、見事なターンから右足で流し込む。準々決勝で復活を遂げた“エース”が2試合連続ゴールを決め、U-23日本代表が先手を取った。

 追いつきたいU-23イラク代表は34分にアクシデントが発生。立ち上がりの時間帯、競り合いの後で足を踏まれていたセーラム・アーメドがプレー続行不可能となり、リダ・ファディルが送り出される。高さのあるアーメド不在で残りの時間を戦うこととなった。

 U-23日本代表の1点リードで前半も終盤に差し掛かると、42分には再びスコアが動く。U-23日本代表は敵陣左サイドで生まれたルーズボールで大畑歩夢が粘りを見せ、前を向くと、強い横パスを入れる。ボックス手前でサポートしていた藤田がダイレクトで叩くと、引き取った荒木がGKとの1対1を冷静に制した。U-23日本代表がパリ行きを手繰り寄せる追加点を奪い、2点をリードして前半を終えている。

後半に入ると立ち上がりに右サイドを崩され、ヒヤリとするシーンを作られたものの、以降はU-23日本代表のチャンスの時間が続く。松木、山田、細谷と連続して惜しい場面を生み出しながら、決定的な3点目は挙げられない。

 U-23日本代表がチャンスを仕留めきれずにいると、最低でも2点が必要なU-23イラク代表が良い形でゴールへ迫るシーンを増やしていく。セカンドボールを拾われる場面も目立ちU-23イラク代表の時間が続いたが、U-23日本代表はボックス内で集中力を切らさず、GK小久保も冷静にシュートを抑えていく。

 嫌な時間帯を凌いだU-23日本代表は66分、自陣から細かくボールを繋ぎ、引き取った藤田がドリブルでスペースを前進。左へ渡すと、平河が得意のドリブルで縦へ突破し、クロスボールを送る。待っていた細谷がヘディングシュートを放ったが、ここは右ポストに嫌われた。

 U-23日本代表の2点リードで時計の針が進むと、U-23イラク代表はロングボール1本で前へ出る。74分、最終ラインでボールを持ったザイド・タシーンがロングフィードを供給すると、木村誠二とうまく入れ替わったニハド・モハメドがボックス右の深い位置へ侵入。マイナスへの折り返しにリダ・ファディルがダイレクトで合わせると、シュートは高井幸大のブロックの末にクロスバーを叩いた。

 後半は押し込まれる時間も少なくはないなか、大岩監督は終盤に差し掛かった79分に荒木と松木を下げ、佐藤恵允と川﨑颯太を投入。72分から入っていた
藤尾翔太が細谷と最前線でコンビを組み、川﨑と藤田が中盤を形成する4-4-2に変更。5分間のアディショナルタイムに入る直前には、細谷と大畑を下げて、内野航太郎、そして3試合の出場停止から戻ってきた西尾隆矢を送り出す。後半は総じて難しい時間帯が続いたが、無失点で凌ぎ切り、試合は2-0でタイムアップを迎えた。
この結果、U-23日本代表が決勝進出。パリ五輪出場権を掴み取った。五輪への切符を掴むのは、1996年のアトランタ大会から8大会連続のこと。無事にパリ行きの切符を手にし、今度は2016年大会以来となる大会優勝に照準を合わせる。一方、U-23イラク代表は3位決定戦に回り、2016年のリオデジャネイロ大会以来となる五輪出場を目指す。

 3位決定戦は現地時間で5月2日、決勝は3日の開催予定。勝利したU-23日本代表は優勝を懸けてU-23ウズベキスタン代表と、敗れたU-23イラク代表はパリ五輪出場権を懸けてU-23インドネシア代表と、それぞれ対戦する。

【スコア】
U-23日本代表 2-0 U-23イラク代表

【得点者】
1-0 28分 細谷真大(U-23日本代表)
2-0 42分 荒木遼太郎(U-23日本代表)

【スターティングメンバー】
日本代表(4-3-3)
GK:小久保玲央ブライアン
DF:関根大輝、木村誠二、高井幸大、大畑歩夢(90分 西尾隆矢)
MF:藤田譲瑠チマ、荒木遼太郎(79分 佐藤恵允)、松木玖生(79分 川﨑颯太)
FW:山田楓喜(73分 藤尾翔太)、細谷真大(90分 内野航太郎)、平河悠

(mixiニュースより@サッカーキング)

後半アディショナルタイムにテレビ見ていたら、リードしていて、大畑が交代するところでした。

NIPPONおめでとう!

どうも、TAあゆ好きです。

 

昨日のことですが、明治安田J1リーグ第10節浦和対名古屋観戦してきました。

GWで日野に帰ってきて、日野発着で行くことになり、実家から埼スタへ。

浦和美園から埼スタ行のバスに乗ると、西川周作のアナウンスが収録されていた。

埼スタに到着。

この日はパンフェスがあり、スタグルエリアが別のところに。

なが餅も購入。

GGRのアシスタント笹井さんに会う。

グッズも購入。マッチデーキーホルダーは佳穂。

北門へ行く。整理番号が4302です。チッピー氏と合流。12時集合なので。

その頃、5月19日のジュビロ戦のチケット発売時刻。なかなか通じないな。無事チケット取れた。

私より整理番号が若いチッピー氏が取ってくれた、207ゲート下で観戦。通路側ではない。

スタグルは埼スタ横丁。

758サポの皆さん。

その後、ギッシリ入った。ガッツポーズお姉さんは来てるのでしょうか?

選手が出てきて応援開始。

選手紹介のときに、名古屋の永井と健太監督に大ブーイング。浦和にいたキャスパーと山中は負傷により不在。

 

キックオフを迎えます。

 

試合中は後押しに専念するために撮影は控えました。

前半はこの日スタメンの安居が先制点。1−0。このスコアで前半終了。

後半に入ります。

サンタナがPKを決め、2−0となる。

 

浦和サポから「名古屋、名古屋○ソッタレ!」コールがありました。

興梠やパンヤや松尾投入してきます。

アディショナルタイムに名古屋の和泉に決められ、2−1に。

試合終了。

浦和の勝利!

本日のヒーローはサンタナと安居。

選手が場内一周終えたところで、

選手全員がピッチへ。

勝利したことで、「We are Diamonds」。

 

埼スタ撤収。

 

今回は42265人が入場した。

帰りがけ、磐田戦のチケット発券してきました。

 

どうも、TAあゆ好きです。

 

昨日からGWが始まりました。

 

5月6日まで。

 

GWは浦和レッズの試合3試合観戦予定です。

■サッカー AFC U23アジアカップ カタール2024(日本時間25日、ジャシム ビン ハマド スタジアム)

負ければ終わりの決勝トーナメント。サッカーU23日本代表は、4-2でカタールを下し準決勝進出を決め、パリ五輪出場に王手をかけた。30日の準決勝でイラクとベトナムの勝者と対戦する。

日本は前半開始早々に先制するが、24分にカタールにゴールを許し同点に追いつかれる。その後相手GKが一発レッドで退場となり数的優位の中で試合を進める日本。後半開始早々セットプレーから失点するが、22分にセットプレーで取り返し2-2の同点に追いつく。試合はそのまま延長戦に突入し、細谷真大(22)の今大会初ゴールで勝ち越しに成功。さらに延長後半にも加点しカタールを突き放した。

今大会は上位3か国がパリ五輪出場権を獲得(4位の場合は5月9日の大陸間プレーオフへ)。日本はB組を2勝1敗で中2日で臨むのに対し、無敗でA組を首位突破したカタールは中3日。“完全アウェー”カタールの地で、96年アトランタ大会から続く五輪出場に王手をかけることができるか。

日本は前半の立ち上がり、自陣右サイドからロングボールを送ると、相手DFがGKへバックパス。そのボールを山田楓喜(22)が奪うと、左足を振り抜きゴールネットに突き刺し、日本が1点を先制する。

しかし、24分、自陣右サイドでルーズボールをカタールに拾われ、すぐにクロスを放り込まれる。DF関根大輝(21)が競り合うがアーメド・アル・ラウィに高い打点のヘディングシュートを叩き込まれ1-1の同点に追いつかれる。

38分には左サイドのスローインから松木玖生(20)がゴール前に鋭いクロスを入れ、 細谷が走り込むが、ミートせず惜しいチャンスを逃す。

その直後、日本のロングボールがカタールゴール前に入り、GKに頭でクリアされる。その際GKの足が走り込んだ細谷に当たって一発レッドとなり退場。日本は1人少ないカタールと戦うこととなった。

数的優位に立つ日本だが後半4分、相手フリーキックから高さのあるヘディングシュートを決められ、1-2と逆転されてしまう。

パリ五輪出場には勝利しかない日本は、1人少ないカタール相手に怒涛の攻撃を見せる。多くの時間でボールを保持しサイド攻撃などで敵ゴールに迫る。そして迎えた22分、コーナーキックから木村誠二(22)が頭で合わせてゴールネットを揺らした。木村の今大会2ゴール目で2-2の同点に追いつく。

その後は両チーム得点を奪えず延長戦に突入。迎えた延長前半11分、セットプレーからゴール前、途中出場の荒木遼太郎(22)にパスを出すと、一旦ためてからペナルティエリア内の細谷にスルーパス。受けた細谷が右足を振り抜き、今大会初ゴールで3-2と逆転に成功する。

さらに延長後半8分にも途中出場の2人で追加点を奪う。川崎颯太(22)の強烈なミドルシュートを GKが弾いた所に内野航太郎(19)が詰めてダメ押しの4点目を奪う。ここまで得点のなかったFW陣の細谷と内野航にゴールが生まれ、4-2でカタールを下した。

(mixiニュースより@TBS NEWS DIG)

寝たり起きたりの繰り返しでした。

 

次の準決勝に勝てば、パリ行きが決まります。頑張れNIPPON!

 

尚、韓国はインドネシア相手にPK負けとなり、オリンピック出場なくなった。

どうも、TAあゆ好きです。

 

昨日で以って、ayumi hamasaki 25th Anniversary Live Tourは無事終了しました。

 

聞いた情報では秋口にライブ行う情報だそうです。

 

海外(ASIAか世界)での公演なのかと想像できそうな。

 

仮に国内で開催するならば、シーズン終了まで浦和レッズの試合に専念する関係から厳しいかなと思います。天皇杯準決勝・決勝戦及び国際Aマッチデー期間中ならば考えます。

 

秋口のライブはCDLとのセットになるんではないかな。

 

公式発表待ちましょう。